福岡、薬院、今泉の焼き鳥「博多とりかわ焼 隅」鶏皮・豚バラが有名なお店
福岡市今泉上人橋通り、福岡市地下鉄七隈線「薬院大通駅」より徒歩4分のところに鶏皮・豚バラが有名な焼き鳥屋「博多とりかわ焼 隅（はかたとりかわやき ぐう）」はございます。お客様ひとりひとりに心から喜んでいただきたいからこそ、当店でもっとも大切にしているのは、お客様の笑顔です。
店名の由来ともなっている「一隅を照らす、これ則ち国宝なり」という言葉があります。一隅とは「片隅」のことで、世の中の片隅であっても自分が置かれた場所でベストを尽くす大切さを説いた言葉です。
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お仕事帰りの一人飲み、大切な人とのひと時、子連れ家族のディナーなど何気ない日常の小さな幸せを大切にしたい。博多の一角にある当店で、そのひと時を過ごされるお客様を笑顔にしたい。「美味しかったよ」「また来るね」そんなひと言が一番うれしい。ちょっと照れますが、当店はそんな「愛」のある焼鳥屋でありたいのです。
自慢の鶏皮焼は、串打ちからご提供までじっくりと1週間の時間をかけて、丁寧に仕込みます。脂のすくないネック部分の皮のみ使用し、素焼き後は、タレ漬けと焼きを毎日繰り返します。少しずつ火を入れることで、しみこんだ醤油ベースのタレが熟成し独特の旨味を醸すのです。
当店のとりかわ焼は、表面はカリっと、内側はふっくら。そこにほどよく香る醤油の風味があいまって一度食べたらきっとやみつきになる、まさに至極の一品です。味が濃すぎないので、お子様にもお召し上がりいただけます。
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